近況

2020.09.13 Sunday 20:40
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    JUGEMテーマ:つぶやき。

     みなさま、ごきげんよう。

     

     日曜日も、もう終わり。関東南部は、降りそうで降らないまま一日が過ぎそうですね、

     

     るぺりえ@放送大学全科生です。

     

     

     今日は、届いたまま放置していたファイルラックを組み立てて、本の整理をしました。

     

     振り込め用紙も先日届いたので、今週中に振り込もうかと。

     

     涼しくなって夏の疲れが出たのか、今週末は低空飛行な感じでした。

     

     九段下駅で貰ってきたフリーペーパーをパラパラ眺めたり、カレーを煮込んだり、ちょっとした用足しをして終わっていく感じ。

     

     この時期らしくて、これはこれでいいかな、という感じです。

     

     ネット全盛の時代ですが、私はやっぱりフリーペーパーなどの紙媒体が好きです。

     

     ボーとしながらページを繰っていくの気分が、何とも暇な休日らしくて。

     

     暇な休日はいいのですが、ついついコーヒーを飲み過ぎてしまって(汗)

     少し胃が重いです。

     

     まぁ、そんな胃が重い感じも含め、休日を満喫できました。

     

     明後日は、朝読書の会。

     前回は初のリアル参加でしたが、今回はオンライン。

     しっかり早起きしましょう。

     

     

     明日から5連勤ですが、ぼちぼちやっていきます。

     

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。

     

     

    来期の履修科目

    2020.08.30 Sunday 16:54
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      JUGEMテーマ:放送大学

      みなさま、ごきげんよう。

      昨夜は少し涼しかったのですが、今日はまた酷暑でしたね。

      るぺりえ@放送大学全科生です。

       

       

      先日、成績が郵送されてきました。

      事前にネットでわかってたんですが、7科目中Bが1科目で、残り6科目はA○。

      まともにテキストも読み返さずに受験したわりに、まぁまぁのできでしょうか。

       

       

      今期は変化の時期なので少し抑えめに履修しておりましたが、来期はもうすこし取ってもいいかな?ということで

       

      ヨーロッパの歴史供’15)

      上田秋成の文学(’16)

      英語事始め(’17)

      死生学のフィールド(’18)

      家族問題と家族支援(’20)

      精神疾患とその治療(’20)

      社会・集団・家族心理学(’20)

      教育・学校心理学(’20)

      臨床心理学概論(’20)

       

      の9科目にしようかと考えています。

       

      面接授業は、今期は履修せず。

       

      最初の3科目は、趣味で。

      特に初めの2つは今期で閉講と聞いたので、取っておこうかと。

       

      死生学〜から精神疾患〜までは、卒業要件の関係もあって。

      勿論どれも楽しそうな科目ではあるのですが、関心+要件ですかね?

       

      最後の3科目は公認心理師関連で。

       

      そんなわけで、来期も頑張っていきましょう。

       

      最後までお読みいただき、ありがとうございます。

       

       

       

      いまさらながら……

      2020.08.25 Tuesday 23:30
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        JUGEMテーマ:放送大学

         

        みなさま、ごきげんよう。

         

        7月8月、すっかり更新をさぼってしまいました(汗)

         

        るぺりえ@放送大学全科生です。

         

         

        さて、いまさらながら1学期の成績を観に行ってみました。

         

         

        1学期は

         

        発達心理学概論(’17)

        『古事記』と『万葉集』(’15)

        レジリエンスの諸相(’18)

        今日のメンタルヘルス(’19)

        心理的アセスメント(’20)

        知覚・認知心理学(’19)

        心理学概論(’18)

         

        の7科目を履修しました。

         

         

        結果は、近く・認知心理学がBだった他は、全部A○でした。

         

        我ながら、今回は頑張ったかな、という感じです。

         

        2学期も自宅受験みたいなので、2学期は少し多めに履修してみようかと考えていたのですが、この結果でちょっと自信がつきました♪

         

        来季の履修については、また後日。

         

        最後までお読みいただき、ありがとうございます。

         

        摂関政治の歩き方

        2020.07.22 Wednesday 14:38
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          JUGEMテーマ:自分が読んだ本

           

           みなさま、ごきげんよう。

           

           明日から4連休という方も多いでしょうが、私は今日までが5連休で、明日からは仕事の日々が戻ってきます。

           

           るぺりえ@放送大学全科生です。

           

           

           さて、「摂関政治」と聞いて、何を思い浮かべられるだろうか?

           

           藤原道長・頼道の栄華、女流文学の隆盛、末法思想etc

           

           さまざまなイメージが交錯するなかで、摂関家以外の上達部については、意外に注目されないのではないだろうか。

           

           今日紹介する本は、そんな「御曹司」たちの肉声からうかがわれるさまざまな人生模様を描き出したものである。

           

           藤原明衡という、摂関政治の時代に生きた中級貴族が編纂した『雲州消息』と呼ばれる書簡集を手がかりに、筆者は想像を交えながら、「御曹司」たちの生活やメンタリティを紐解いていく。

           

           多忙を嘆き、仕官の口利きを依頼し、昇進を喜んだり不遇をかこったり、不義理の言い訳をしたり、仲間はずれにしないように懇願したり……

           

           浮世離れしたように思われがちな「御曹司」たちの肉声の、なんと人間臭いことか。

           

           記述の端々にやや牽強付会な所が無しとはしないが、道長・頼道時代の政治史・社会史の一側面を読み解く書物として、興味深く読むことができた。

           

           読んだ本:繁田信一,『御曹司たちの王朝時代』,角川選書,2009.

           

           

           最後までお読みいただき、ありがとうございます。

           

           

          センチメンタル(?)・ジャーニー

          2020.07.21 Tuesday 19:31
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            JUGEMテーマ:つぶやき。

             みなさま、ごきげんよう。

             

             今日は、土用の丑の日ですね。

             

             私も、ペッパーランチでではありますが、ステーキ(ぎゅうにく)をお昼に食べました。

             「う」のつく食べ物効果で、この夏は夏バテしないで済むかな、と思っています。

             

             るぺりえ@放送大学全科生です。

             

             

             今日は、所用があって千葉市の千葉そごうに行ってきました。

             

             いや〜千葉市は遠いです。

             流鉄流山線⇒JR武蔵野線⇒JR総武線と乗り継いで、1時間余りで着きました。

             

             所用というのは、山陰の友人が千葉そごうに期間限定で出展しているので、ちょっと顔見せに行くというほどのもので。

             

             

             せっかくデパート行くんだから、お抹茶と紅茶も買ってこようかなどと考えていたのでした。

             

             しかし、タイミングが合わなかったため友人とは挨拶もできず……

             

             買い物も、かなりビミョーな気分を味わいました。

             

             

             地下の食品売り場に2軒ほどお茶屋さんがあったのですが、1軒目ではすかさず店員さんが寄ってきて、

             「これは八女茶であちらは静岡茶……」と言った感じで、煎茶の紹介をとうとうとまくし立てます。

             

             私、一言も「煎茶が欲しい」なんて言ってないんですけど……そこは、最初に「何をお探しですか?」じゃないんですかね?

             

             

             もう一軒のお店でも、いきなり「あの、ほうじ茶はいま切らしておりまして……」と言われてしまいました(汗)

             私、一言も(以下略)

             

             でも、こっちの店員さんの方が感じがよかったので、こちらでお抹茶と普段遣い用の茶杓を購入しました。

             

             

             今日千葉市まで行ってみたのですが、たぶんよほどの用事がない限り、今後千葉には行かないだろうなと思いました。

             

             最寄駅から1時間かければ、都内の主要な所へは行けるし、そっちの方が快適だとわかってしまいましたから。

             

             「切り捨てられる地方」と言ったレトリックが使われることもありますが、切り捨てられるにはそれなりの理由があるのではないでしょうか。

             少なくとも、今回の経験で、自分は行くなら都内だなと感じました。それは、千葉市という街の総体としてのレベルを感じての事なのです。

             

             友人にあいさつできなかったのは残念だったけど、改めて、自分は「千葉都民」なのだなと感じました。

             

             そして、首都圏って、お茶=煎茶なんだなぁというのも痛感しました。

             

             江戸時代の後半、遊芸化した茶道に対して、茶道のアンチテーゼとしての煎茶の流行と、「離宮に帰れ」という茶道内部での自己改革という、二つの潮流が現れました。

             

             私の地元は、茶道の改革に情熱を傾けた殿さまが治めていた土地で、現在でも茶道が(わりと)盛んです。でも、一般にはやはり煎茶の方が一般的なんですね。

             

             自分の感覚とは違うものもあるのだということも、改めて感じました。

             

             最後までお読みいただき、ありがとうございます。

             

             

             

            試験&2学期の履修

            2020.07.20 Monday 23:15
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              JUGEMテーマ:放送大学

               みなさま、ごきげんよう。

               

               7月に入ってからというもの、仕事の関係でまったく更新できておりませんでした(汗)

               

               るぺりえ@放送大学全科生です。

               

               

               

               そんな危機的状況でしたが、今日の午前中に何とか全部の試験が終わり、答案を特定記録で出してきました。

               

               21日消印有効なので、大丈夫なはず。

               

               

               そして喉元過ぎれば何とやらで、答案提出した途端、来学期の履修がすでに気になり始めています。

               

               とはいえ、首都圏がこの状況&第二波(第三波?)の懸念も消えないなか、

               

               そもそも、2学期に面接授業&会場での試験が行えるのかという疑問は拭えません。

               

               

               それもあって、2学期は面接授業は申請せず、その分放送授業を少し多めにとろうかと考えています。

               

               とは言え、今回のような自宅受験をアテにしてたくさん履修してもドツボにハマりそうなので、会場受験もあり得ること想定して、MAX8科目かな?と考えています。

               

               候補としては、

               「精神疾患とその治療(’20)」

               「司法・犯罪心理学(’20)」

               「社会・集団・家族心理学(’20)」

               「臨床心理学概論(’20)」

               「教育・学校心理学(’20)」

               「死生学のフィールド(’18)」

               「英語事始め(’17)」

               と、あと1つと言ったところでしょうか。

               

               最初の5つは、公認心理士関連の科目として。

               「死生学のフィールド」は、興味があるのと、総合科目なので(卒業要件)。

               

               

               

               

               「英語事始め」は……

               実は、前職で支援していた方が、今年度から放送大学の学生さんしてるんですが、「外国語科目も取らないとな―」と言っていたので、来年度に教えてあげられればと思って(汗)

               

               まぁ、もしかしたら他大学との併用で高校英語の教員免許も取るかもなので、英語関連の科目も無駄にはなりません。

               

               あと1科目取るかとらないかなのですが、最後の枠は、趣味枠で(「死生学のフィールド」や「英語事始め」も趣味っちゃ趣味ですが)。

               「ヨーロッパ文学の読み方 ――近代編(’19)」

               「東南アジアの歴史(’18)」

               「上田秋成の文学(’16)」

               のうちから、どれか選ぼうかなと考えています。

               

               これだとどれを履修しても平日の試験日は2日だけなので、有給が使えるかな、と。

               

               そんなこんなで、8月終わりまであれこれ楽しく迷うことになりそうです。

               

               最後までお読みいただき、ありがとうございます。

               

              【追記】放送大学は教職課程がないので、持っていない人が教員免許を取ることはできません。(前籍校で教職を取っていたら別ですが)

               私は高校地歴、公民の教員免許を持っているので、高校の免許なら決められた科目で24単位以上取得すれば免許申請が出せるのです。

               誤解を招きかねない表現があったので、補足まで。

              表紙買い

              2020.06.26 Friday 07:42
              0

                JUGEMテーマ:つぶやき。

                 みなさま、ごきげんよう。

                 

                 しばらく梅雨らしい天気が続きますね。

                 

                 るぺりえ@放送大学全科生です・

                 

                 

                 今週は仕事が慌ただしくてなかなか1冊を読了できずにいるのですが……

                 

                 そんななか、表紙につられてつい買っちゃいました(汗)

                 

                 

                 なんだか不純な動機の購入ですが、せっかくなので自宅トレして、少し痩せようかな、と(笑)

                 

                 最後までお読みいただき、ありがとうございます。

                デトックス(?)

                2020.06.21 Sunday 22:48
                0

                  JUGEMテーマ:つぶやき。

                   みなさま、ごきげんよう。

                   

                   今日が夏至なんだそうですね。関東南部、曇り時々雨だったため、一年のうちでいちばん日が長いという実感もなかったですが……

                   

                   るぺりえ@放送大学全科生です。

                   

                   

                   今日は、オンライン交流会等にも参加して、いい感じに満たされていたと思っていたのですが……

                   

                   作業用BGMとしてかけていたインストゥルメンタルのメドレーを聴いているうちに、中島みゆきの「糸」に合わせて絶唱している自分に気づき……

                   

                   これは諸々を発散するしかないと、家から徒歩10分足らずのところにある

                   快活clubhttps://www.kaikatsu.jp/shop/detail/20285.htmlに行ってきました。

                   

                   今まで島根県の松江とかにもあったのですが、一度も利用したことがなかったので、会員証を新たに作り

                   ワンツーカラオケルームへ。

                   

                   

                   1時間半近く歌って、500円ほどでした。

                   

                   むっちゃコスパいい♪

                   

                   これからも、仕事帰りに寄ってみようかな、とか思ってます。

                   

                   最後までお読みいただき、ありがとうございます。
                   

                   

                  始動!

                  2020.06.20 Saturday 23:18
                  0

                     みなさま、ごきげんよう。

                     

                     今日は、昨日とうってかわって好天でしたが、暑かったですね。

                     

                     るぺりえ@放送大学全科生です。

                     

                     

                     ここしばらく忙しさにかまけて更新できず、久々の更新となってしまいました(汗)

                     

                     ただ、この間いろいろ考えておりまして。

                     

                     とりあえず、peatixにグループつくりました。http://peatix.com/group/7309597 

                     

                     単位認定試験が落ち着いたら、第1回のオンラインゆる読をやってみようかと。

                     

                     

                     「ゆる読」ってなに?というところなんですが、

                     

                     ゆる読というのは、元は私の友人が主催していた新感覚のゆる〜い読書会のことです。

                     

                     積読本を、解説や目次を読んでいかにも読んだ体で順番に紹介していきます。

                     

                     一巡したら、参加者同士で相手への質問を付箋に書いて渡します(zoomでする場合、チャット機能で代替可能でしょうか)

                     

                     各参加者は、貰った質問に答えるべく本を読んで答えを探して、順番に答えていって、おわり。

                     

                     基本4人くらいのグループで行うのですが、自分が読もうとする本の他に3冊のアウトラインを知ることができる所が、魅力です。

                     

                     いっしょに参加する人によっては、自分では読もうとしないだろうと思う本を紹介してもらえるし。

                     

                     みなさまも、ゆる読、いかがですか?

                     

                     最後までお読みいただき、ありがとうございます。

                     

                     

                    歴史を語る「構え」

                    2020.06.15 Monday 06:49
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                      JUGEMテーマ:自分が読んだ本

                       みなさま、ごきげんよう。

                       

                       関東南部、雨はそこまででもなかった模様ですね。

                       

                       るぺりえ@放送大学全科生です。

                       

                       

                       

                       

                       中世の文化というと、禅宗様とか渋いものを連想しがちな気がするが、よく考えたら、これは中世=武士の時代という発想から、武家文化の、特に渋い面の身に注目する傾向の故かもしれない。

                       

                       ある意味武家文化と公家文化の止揚を試みた北山文化は、金閣という絢爛豪華なモニュメントを残した。

                       

                       「中世」と「蕩尽」という言葉を結びつけようとすれば、金閣を連想するのが、一番わかりやすいのかもしれない。

                       院政期もかなり豪華絢爛な感じだったようだが、あまり建物残ってないので。中尊寺金色堂などが、あの時代の京都の影響を受けて建てられてるので、イメージしやすいかもしれない。

                       

                       ずいぶん長い前置きになってしまいましたが、今回紹介する本のタイトルを最初に見た時、「中世」と「蕩尽」という語がどうしても結びつかなくて、あれこれ考えた過程を再現したような感じで書いてみた。

                       

                       とりあえず目次を見ていくと、

                       

                           はじめに

                       第一章 限りなく消費する――院政期

                       第二章 財貨をいかに徴収するか――武家社会の始まり

                       第三章 隠遁文学の思想――鎌倉時代(一)

                       第四章 御家人千葉氏を支える人々――鎌倉時代(二)

                       第五章 悪党の肖像――南北朝時代

                       第六章 蕩尽から再生産へ――室町時代

                           おわりに

                       

                       といった感じで、中世400年を財貨の徴収とその消費/蕩尽という視点で眺めていることがわかる。

                       

                       荘園公領制の成立によりそれまでよりも質量ともに拡大した地方から都への財貨の流れをいかに活用していくかという課題と、新たな権力主体である院の権威確立という課題の一致点として、富を殊更にひけらかすような消費=蕩尽が行われ、新時代の基調になった。

                       しかし、院政は「治天の君」の座をめぐる熾烈な争いを生み、その解決策として、地方の土地や財貨をめぐる争いの解決手段としてあった武力を招来することによって、「武者の世」への流れを作ってしまった。

                       

                       一方で、自前の貨幣制度を持たなかった中世社会では資本の根源的な蓄積は起こりにくく、荘園公領制に基づく「物の経済圏」は武力をも備えた金融業者(その一部が、「悪党」とも呼ばれた)の「貨幣の経済圏」と絡まり合いながら、先細りしつつも中世を生き抜いていく。

                       

                       そうした、縮小再生産的な「物の経済圏」に基盤を置く政府は、財政をミニマム化し、本来私的な行為であったはずの贈答を制度化することで必要な資金を調達するようになる。

                       

                       そして、(明示されてはいないが)戦国大名による分国の成立により荘園公領制は有名無実化し、中世社会も終焉を迎えるのだろう。

                       

                       この長い長い時代の諸相を、周縁に生きる人々の生き方にも目配りしながら選書という形式で書き上げるのは、なかなかの力技であると思える。

                       捨象した部分も少なくないのだろうが、一つのストーリーとして成り立っているのは、凄いことだと思う。

                       

                       ただ、私が本書でもっとも心惹かれたのは、実はあとがきの部分だった。やや長いが、以下引用

                       

                       

                       

                       部屋と同様、頭の中も散らかり放題になっている。うろ覚えの史料をひっくり返し、思いつきをかき集めて、なんとかできあがったのが本書である。結局のところ私が論じたかったのは、人間や社会にまつわる矛盾や不条理なのだと思う。多義性と言い換えることもできるだろう。

                       枝葉や袋小路が多く、整然たる道筋で結論に向かうようにはなっていないが、それはそのまま現実世界を反映しているということでご容赦いただきたい。日本の中世社会は、都合のよいモデルで説明することのできない、絶え間ない問題提起である。これを丸ごと感受し、考え抜いていくことが、今日の世界を理解することにも通じるという認識を共有していただければと願っている。(254頁)

                       

                       引用終わり。

                       

                       

                       

                       歴史の始まりは、洋の東西を問わず、過去を振り返り「私はこう考える」と表明するところにある。

                       歴史を語る「構え」を感じさせてもらった気がする。

                       

                       

                       読んだ本:本郷恵子,『蕩尽する中世』,新潮選書,2012.

                       

                       最後までお読みいただき、ありがとうございます。